これでも教師
昨日の授業は家庭科の家族に関する授業だった。
先生の話しを聞いているとき、どーしても納得出来ないことがあった。
先生『親が子供に対して一番苦痛に思うことは病気になることです!』
世の中の親っていぅのは子供が病気になってると苦痛なのでしょうか?
一番腹立ったのは『病気になる=苦痛』ていぅ考え方。
現にあたしは、病気だ。薬と未だに縁が切れない。その薬の縁がいつ切れるのかもまだわからない。
なのに、その先生は言い方を変えれば『あなたは親にとって苦痛でしかありません。』て言われてるようなもん。
その先生も子供何人も育ててるからって育児に関してはワタシは偉いのよ。って自慢気に話す先生。
所詮この程度の人間なんだろぅけど。
なんっつーか…。
好きで病気になんかなってねぇのに、そぅ言われたから腹立って、実際病気の子供を持つ親は、どう思ってんの?てことで、ちょうど母様とメェルしてたから聞いてみた。
母様『苦痛と思ったことは一度もないよ!
治したいっていう気持ちはある(病院と注射器マーク)
苦痛の意味がわからない(プンプンマーク)』
どこをどぅ見ても『あやかが病気になってから苦痛です。』て書いてません。
その先生も親だから子供が病気にかかったりケガしたりすれば、心配するんだろぅけど。
言葉はきちんと使い分けて欲しいって思った。
何回も似たようなことあったけどさ。
何回同じことにあっても腹立つわ。
どうせこの先生に反論を言ったとこで、何か変わるわけでもなぃし流して終わりそうだったから、そぅぃぅ人ってことで割り切った。
面倒はこりごりだからね。